あなたは神近市子か!と思う件【5】

こんなことを考えると、今は常識になっているパンツが、昔はハシタナクッテ、貞操観念が欠如している女性の履物で、「まともな女性なら着ないわ!」というものだったとすれば、脱毛が今まさにその戦いの中にあるのかもしれませんよね。

スレを立てた女性や回答者の女性のような「ずいぶんと自分の考えに固まってんだね」という女性が、さも知識人、常識人といったテイで脱毛を語るとして、そういう人が顔をしかめながら冷ややかに侮蔑の視線を向ける中で、若い女性たちは脱毛の快適さを受け入れていくのです。

後10年経てば、多分脱毛エステに成人したら行くのは、「え?そんなふうに言われてたの?」と皆がいうようなものになっているでしょう。

ツルッツルにするならすればいいし、少し残すなら少し残せばいい。

そのスタイルは好みによるのでしょうが、それがハシタナイ事でも、節操がないことでもないという風潮はすでに生まれていると思います。

しかも介護されるときに

介護されることになりそうだなという危険性は、これだけ長寿になれば誰にでもあります。

その時にモッサモサしたアンダーヘアの人と、整えられているアンダーヘアの人、どちらが介護する人にとって楽ちんなのでしょう。

すこしでも迷惑掛けたくない、相手の負担を軽くしてあげたいと思えば、処理するでしょうよ。

相手は人のアンダーヘアを剃毛できない立場ですよ、したくても。

虐待と騒がれかねません。

「男性に対してのことばかり考えて脱毛している」と考えるほうが、多分貧相な考えですってば。

そうそう、ブラジルの女性はほとんどを脱毛しているのですが、多分日本の女性よりも貞操観念は硬いね。

その回答者が言うところの「商売女と素人女性の差がないような日本ですから、陰毛の処理についても云々」というのは当てはまらない。

「それは海外だから」と言い出すんでしょうが、体の構造は同じ。

ギリギリまで見せてもガードが硬いというのは、なかなか好感が持てますね。

日本の女性の貞操観念の欠如についてあーだらこーだらいうならば「ちがうちがう、そんなのはお金使って遊べないご時世になったから、娯楽がそれになってるだけだよぉ。」というちょっと頓珍漢な事を考える私です。

日本の女性のカルさと脱毛処理は関係ないでしょうよ。