アンダーヘアの脱毛について

ヨーロッパとアメリカが意識が似ていると思うのか「欧米」と一派からげる時も日本人にはあるのですが、実際はかなり意識が違うんですよね。

驚いたことがあったのは、日本でワキ毛をフッサリさせていノースリーブの白人女性に対して、友人のアメリカ人女性が「ヨーロッパ人女性だわ」というようなことを言ったわけです。

そこで「アメリカ人とヨーロッパ人で、そんなにムダ毛処理への認識が違うのか」とビックリしたんですよね。

ドリス・デイはたしかに背中の産毛がふぁっさふぁっさしていたと思うんです。

アンダーヘアのお手入れのことまではわからない年齢でした。

とにかく背中の産毛がびっしり生えていることには、「ものすごく肌が粗そうだ」と思ったものです。

そんなこともあって、欧州と同じくアメリカもワキ毛に寛大で、ムダ毛処理をするのは「プレイメイト」や女優さんばかりだろうと認識していました。

アメリカで常識化した脱毛ですが

しかし彼女の話によるとアメリカの女性は「髪の毛と眉毛以外は全部不要な毛」と言う話でした。

「それってグローバルスタンダードになる?」と訊くと「そうなると思う」と堂々というので「そうか。。。そういう事もあるか」と考え込んでしまいました。

昔々トレーシー・ローズの流出モノを見たときに、「そうか、ブロンドだからアンダーヘアが見えないんだ」と思っていましたが、今考えたら彼女はブロンドじゃない。

もしかすると処理していたのか?と思ったりもします。

確かめたいと思ったりもしますが、彼女が未成年者であったのに義父に強いられての出演だったので、もう見れないでしょうね。確かめようもありません。

いまのそういった映像に出演している女性は全てのムダ毛を処理しているので、ナチュラルな人は「とある趣味の持ち主」が望むたぐいの物にカテゴライズされているようです。

米国の女性のほとんどは、全く余計な毛がない状態なのだそうです。

また男性もそれを当然のことと受け止めましたし、「一般的な男性はソッチの方がいい」と思ったのでしょう。

ただ、「ほんとにドリス・デイの背中毛はすごかったんだから!」と言いたくなるのですが、この脱毛ブームのさきがけは1915年のジレットが発売した女性用シェーバーが象徴していると思われます。